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06.8.14〜 計画

さて、どーしましょーか。ノーマル状態にもどすか、できる限りのことをするか、方針決定です。

出来上がったら弐号機として予備役に回る予定ですのであまりカネはかけたくない(っていうか、カネがない)。ですので車庫に転がっているがらくたを組み合わせて一台を完成する、という冷蔵庫の残りモノ作戦でいきます。消耗品とかはしょーがないので新品使いますけど、極力手間をかけることで何とかするというビンボー復活作戦です。ですから時間はかかるはずです、ま、最短で一年計画ですな。途中で投げ出す確率60%程度と予測されます。どうなりますやら・・・。

まずは外装、コレ↓をfitさせるつもりです。

FZ250フェザーの外装、なぜかずいぶん前から外装一式がうちにあるんです。以前通勤号でフェザーに乗ってたんですが盗難されました、1999年のことです。16インチのヒラヒラしたハンドリングで都内の通勤車としては快適で、私としては非常にお気に入りの一台でした。どうもそれ以来フェザーが忘れがたく、せっかくだからフェザーモドキにしてしまおうというワケです。

ここまでは決定事項、それ以外なにも考えてません。ま、どーにかなるさ。外装までたどり着くことができますやら・・。

 

 

 

外装を取っ払ってみました。予想以上のフレームの錆、ばらばらにしてフレームも塗装かな、あー大変そう。どうせなら錆落としと塗装の足着けのついでにガジェットでも追加して補強しちゃおうかな。

このフレームの元色はガンメタのようで、ということはあのラメカウルの元色は黒なのでしょう。赤白の外装のフレームは銀色(壱号機の色)なのでちょっと違います。

前後の足回りはどうしましょうか、フレームはフェザーとFZR250はほぼ共通で、リアブレーキのマスターの固定とスイングアームピボットの構造がちょっと異なるだけです。フェザーは前後16インチのホイールでヒラヒラしたハンドリングが売りですがこの時代には合うサイズのタイヤがない、という致命的欠点があります。またフェザーの足回りパーツは持ってません(笑。ですので、このままノーマルのFZR250初期型の足回りをオーバーホールして使うか、他の車種と入れ替えるか、ということになります。タイヤサイズを考えると、前タイヤで110/70/17リアで140/70/17がラジアルの最低サイズです、フレーム補強を前提とすれば十分ラジアルは選択肢となります、バイアスであれば、ノーマルFZR250の前が100/80/17リアが120/80/17ですがこのサイズの操縦安定性は中途半端で、フェザーのヒラヒラ感は弱くなっているものの直進安定性が悪く、外乱の影響も強く出ます。コレは35mmというやや細い(フェザーと共通)の太さのフロントフォークの剛性のなさやアンダーブラケットなどの剛性のなさにも起因していますが、フェザーをそのまま17インチ化してTZRと同じブレーキを付けて作った安直なFZR初期型の設計思想が現れているように思います。癖としては16インチの方がそれらしいし、17としては安定感に欠けます。その後FZRはアルミフレーム化されるとともに前100/80/17後130/70/17にリアだけスープアップされますがホイールは2.5-17から2.75-17にフロントもサイズアップされています。このサイズアップされたフロント回りが良いように思いますがフロントブレーキがダブルディスクになっていて重量増です、これはいただけません。しかしフロントフォークはR1-Zと共通の38mmで剛性も問題ありません。要はアンダーブラケットとトップブリッジをFZR250R、フォークはR1-Zのイニシャル調整つき、ホイールはzealの2.75-17のシングルブレーキ用のモノを組み合わせればポン付けで行けるハズです。さらにキャリパーは住友のMOSのYAMAHA用OEM100ミリピッチが無問題で着くはずです、あるいはXJRなんかに純正採用されていたブレンボ(通称ヤマンボ)も行けるはずです。これで組めばラジアルにも対応できるし、手元に何本かあるボロタイヤでも合わせられるはずです。

 手元のストックパーツ(別名燃えないゴミ)を見てみます。

 

 フロントフォークいろいろ、SRX4,FZR250、FZR250R各二本です。

FZR250R用をチョイスですがスプリングは抜いて壱号車に使っているのでバネを調達する必要がありそうです。ちなみに壱号車はアンダーブラケットはワンオフ、トップブリッジはFZR400初期型、フォークはSRX4の内部をちょこちょこしてバネはFZR250R、ホイールはFZR400+ダブルディスクorSRX4+シングルディスクという組みあわせです。FZR400のアンダーブラケットにFZR250のステムをロウ付けしたものもあるのですが同じじゃ面白くもないので今回はzealのホイールを使ってみるのが主眼です。

リア回りはどうしましょう、ノーマルは細い鋼管で88年にリンクの構造がマイナーチェンジされてます。カラーを合わせれば使えますがせっかくだからアルミ製のFZR250R用か補強の入ったR1-Z用がいいでしょう。どちらもサイズ的には問題なしのハズです。FZR250R用は壱号車で採用済みなのでR1-Z用が面白いですか、サスの取り付けなどではまりそうですがあくまで計画として考えておきましょう。

 スイングアームいろいろ、FZR250初期+マイチェン後、TZR後方排気用、FZR250R用、R1-Z用など、どれか合うべし・・・。

だんだん面倒になってきたのではしょりますがリアサスです。

いろいろあります、オーリンズは壱号車用なのでTZR後方排気用がいいかしらん。TDR250なんかも合うはずです。3XV(TZR250最終型)の奴はスキマがないのでダメでしょうな。

 

つづいてエンジンです、なぜかラメ号にはFZR250R用エンジンが無理矢理搭載されていて配管がうにうにです。コレではダメなので壱号車の二万回転チャレンジャーエンジンの部品取りに使ったマイチェン後FZR250エンジンの腰下を蘇生して使いましょう。メタルも減ってないようでクラッチもまだまだで捨てるには忍びなくてゴミ屋敷の一員となっているものです。車庫の床からめでたく作業台の上に出世です。コレに合わせるキャブはラメ号のものをOHすればいいでしょう。ラメ号のキャブは外見ではまずまずきれいそうだしオーバーフローもしていないので何とか使えるのではないかと期待しているです。

 

外装色々、素直にFZR250用を使えばいいんだけどねぇ・・・。

 

と、ここまで考えてみますとラメ号の本来のパーツはほとんどフレームと電装のみ、このまま行くと電装も入れ替えになるかもしれません、うーん、コレは再生とは言わないのかもしれん・・・。

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